台本の読み合わせで脚本家ウナの正当な論理に屈してしまったことに腹の虫が治まらないスジョンは、
一部始終をイェヨンにぶちまける。
イェヨンも母の屈辱に怒りをおぼえ母の仕返しをしようと、
「愛の喜び」を「三流低俗劇」と評したバッシング記事を、
スジョンの娘と知られないために、ソンミの名前を借りて掲載しようとする。
アリヨンの作家生命に傷がつくのではと、
ソンミは気が進まず記事掲載のことをアリヨンに相談するが、
アリヨンは一字一句そのまま記事にするようソンミに指示を出す。

にほんブログ村
ジュワンとイェヨンの婚約がまじかに迫り、早く手を打った方がよいとアリヨンに助言するソンミ。
しかしアリヨンは婚約する前に破談にしては、今まで生きてきた自分の苦労を思ったら、
まだ傷が浅すぎると言い放ち、婚約してから行動に移すことを断言する。
スジョンの勝手な横暴を阻止しようと台本の読み合わせに姿を現した作家ウナ(アリヨン)。
大物女優の自分に真っ向から理屈をぶつけ、噛みつくアリヨンに、スジョンの怒りは爆発寸前。
一方、アリヨンは今までの取材協力のお礼にと、
取材の時に密かに撮った写真をもとにジュワンに肖像画を描いて贈る。

にほんブログ村
検察は来週にも捜査結果を発表する見通しだ。
20日午前、イ・ビョンホンの法定代理人を務めるキム&チャン法律事務所のキム・デホ弁護士は、
スターニュースとの電話インタビューで「検察は早ければ来週にも捜査結果を発表するだろう。
詐欺・恐喝・脅迫に関する事件のため、捜査に時間がかかったと聞いている」と語った。
また、別の関係者は「事件関係者らは容疑について強く否認しており、
これに関し徹底的な捜査が行われている」としている。
http://www.chosunonline.com/entame/20100120000046
ビョンホンの交際相手という女性が、テレビに出ていたが、
よっぽど美人かと思ったら意外にフツ~なんで、
拍子抜けしたと同時に、このフツ~の女性の風貌から、
言ってることに信憑性に欠けるのを感じたのは私だけだろうか・・・。
周りには比べようにもならないような美人の女優さんたちが、
よりどりみどりいるのに、なんでこんなフツ~の人を・・・。
絶対ありえな~い!
特に出る杭は打たれる韓国の芸能界、
「ハメられたんじゃないの~?」と思ってしまった。

にほんブログ村
イェヨンは、ジュワンの父ソンスに呼び出され、
婚約と同時に勤める『テヤン日報』を退職することを勧められ承諾する。
アリヨンは監督から、台本のセリフにスジョンが自分の過去を非難するような箇所をカットするように頼まれて承諾したことを聞く。
スジョンの思惑にうまく丸め込まれた監督に苛立ちをおぼえ、
さらにスジョンへの憎しみが増していく。
一方、ジュワンが母シルラのために準備した贈り物が、ある誤解を招くことになる。

にほんブログ村
日本で人気上昇中の韓流スター、ヒョンビン(27)が8日、東京・台場を“ジャック”した。出世作「私の名前はキム・サムスン」が、11日からフジテレビで新設される韓国ドラマ枠「韓流α」(月~金曜後2・05)の第1弾に決定、17日からはBSフジでも主演ドラマ「チング~愛と友情の絆~」(日曜後7・0)が放送されることから記念イベント&会見を行ったもの。会場周辺には約1000人の女性ファンが集まり、大フィーバーとなった。
爽やかな笑顔が東京湾の海風に乗り、黄色い歓声を呼び起こした。
ヒョンビンは、2005年に人気女優、キム・ソナ(34)と共演したドラマ「私の名前はキム・サムスン」で一気にブレーク。“韓流四天王”の俳優、ペ・ヨンジュン(37)やイ・ビョンホン(39)らに続く新世代のスターとして注目を集めている。
年上のソナとのカップルを好演したラブコメディーは、フジテレビが新設する昼の韓国ドラマ放送枠「韓流α」の第1弾に決定。80人の招待客を上回る500人が集まった「ヒョンビンお台場上陸イベント」で、「このドラマを通じて、たくさんのことを教えてもらいました」とPRした。
この日のために前日7日に来日。台場には早朝から、滞在情報を聞きつけた1000人のファンが集結。同局系「笑っていいとも!」に生出演すると、再び台場に戻り、BSフジで放送される「チング~愛と友情の絆~」の会見に出席。「1人の俳優が出演した別のドラマが、同時期に放送されるのは異例だと聞きました。光栄です」と白い歯を見せた。
締めくくりは、海辺に設置された噴水のイルミネーションに点灯。「日本の方に、韓国に興味を持ってもらうための出発点になってもらえれば」と“親善大使”にも名乗り。韓国から日本へ向かって、新たな韓流ブームを発信する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100109-00000032-sanspo-ent
「私の名前はキムサムスン」は文句なしに笑えるドラマでした。
等身大のちょっと太めの主人公とイケメンのラブコメディー。
お腹の底から笑えた。
太めの主人公のキム・ソナの独特なテンポにだんだんはまっていく
年下のヒョンビンがなんともかわいらしくて、
とにかく二人のやり取りが笑えてしょうがなかったです。
今まで見た韓国ドラマのラブコメディーの中では群を抜いておもしろいドラマでしたよ。
個性的なキムソナに負けず、ヒョンビンの自然体な演技がとってもキュートで素敵でした。
次回の来日は是非宮崎にも来て欲しい。
来たら絶対見に行きます。

にほんブログ村